본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

米紙「韓国、ウクライナへの軍事支援の可能性を開いておいた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月31日、ソウル国防部庁舎で会談後に握手する李鐘燮(イ・ジョンソプ)韓国国防長官とオースティン米国防長官。両長官は米軍保有核兵器の拡張抑止実行力強化案について論議した。[写真 国防部]

ロシアがウクライナ侵攻1年目になる24日(現地時間)に合わせて大規模な攻撃を強行する恐れがあるという懸念が提起されている中、韓国のウクライナへの軍事支援問題が浮上している。

ウクライナの国家安全保障・国防会議のダニロフ書記は同日、スカイニュースとのインタビューで、「ロシアが最大規模の攻撃を準備している。可能な限りのことを結集して(ロシアの攻撃に備えた)高強度の演習を行っている」と話した。

これを受け、米ワシントン・ポスト(WP)は先月31日、ソウルで開かれた韓米国防相会談で、韓国がウクライナ軍事支援の可能性を開いたと報じた。WPはこの日の共同記者会見で李鐘燮(イ・ジョンソプ)国防部長官がウクライナへの軍事支援の質問に「国際的な努力の必要性について認知しており状況を鋭意注視している」と述べたと伝えた。WPは、今回の発言が韓国の軍事的支援に対する国際社会の要請が相次いでいる中で出たものだと注目した。


実際に訪韓したNATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は先月30日、チェ・ジョンヒョン学術院の特講でウクライナに対する韓国の経済的支援に謝意を表し「韓国が軍事的支援という特定の問題に出ることを促す」と明らかにした。また「これは結局韓国が下すべき決定」としながらも「一部のNATO同盟は交戦国家に武器を輸出しないという政策を変えたりもした」と強調した。

韓国はこれまでウクライナに経済・人道的支援は可能だが、殺傷兵器の支援はできないという立場を維持してきた。また、政府は砲弾など在韓米軍装備の支援について「韓米は(対北朝鮮)対応態勢に関連した部分について緊密に協議し、また協力している」(1月19日、国防部報道官)とも述べた。



関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴