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ウクライナ「獣のように扱われた」…血の色「侵攻の道」に刻まれた怨恨(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

30日、ウクライナの首都キーウの北部カチュジャンカ村付近にある商店で会ったアレクサンドルさん(64)は「ロシア軍が店を略奪して行った後、まだその借金を返している」と話しながらも「結局、ロシアの若い軍人もプーチン大統領の嘘に振り回されているのでは」と語った。 カチュジャンカ=キム・ホンボム記者

所々にものものしい検問所があった。1月30日(現地時間)、ウクライナの首都キーウを抜けて北部ベラルーシ側に向かう道では、小銃を持ったウクライナ軍の関係者が記者の前に立ちはだかる。記者身分証(プレスカード)を見せて取材目的を伝えた後、通行が許される。緊張感はベラルーシが近づくほど高まった。昨年2月24日にウクライナの3面が砲声に包まれた時、北側から南下してきたロシア軍に最初に踏みにじられた地域であることを実感させる。


ベラルーシを経てウクライナ・キーウに南下したロシア軍の1年前の侵攻ルートを遡りながら、戦争が残した傷跡をたどった。記者はキーウを出発し、カチュジャンカ、イワンキウを経てプリビルスクまで接近した。プリビルスクはベラルーシとの国境から直線距離でわずか40キロ、原発事故で有名なチェルノブイリ地域とは約20キロしか離れていない都市だ。



ウクライナ「獣のように扱われた」…血の色「侵攻の道」に刻まれた怨恨(2)

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