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日本の女性「母のように生きたい」 韓国は「母のように生きたくない」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

22日、中央日報の画像インタビューに応じる笹野美佐恵教授

2021年の韓国の合計特殊出生率は0.81人で、経済協力開発機構(OECD)加盟国のうち最も低い。日本は2005年の1.26人から少し増えて1.3人台を維持している。出生率が最低だった日本よりも韓国の出生率が急激に低下した理由は何か。茨城大の笹野美佐恵現代社会学科教授は日本大学卒業後、ソウル大で修・博士学位を取得した。韓国で15年間暮らしながら両国の状況を比較した。昨年、ソウル大日本研究所で「韓国と日本の少子化の原因はどのように違うのか」をテーマに研究結果を発表した。


日本の出生率は徐々に低下した半面、韓国は急落した。韓国と日本は1980年から2000年間、出生数が25%ほど減少した。両国は似た水準だった。しかし2000年から2020年の間、韓国は57.2%の下落幅となったのに対し、日本は29.5%の下落にとどまった。笹野教授によると、韓国は日本に比べて少子化対策予算をはるかに多く投入したが、効果はなかったという。



日本の女性「母のように生きたい」 韓国は「母のように生きたくない」(2)

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