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強制徴用被害者「日本がひざまずいて謝罪する前まではどんな金も受け取らない」

ⓒ 中央日報日本語版

2021年三菱重工朝鮮女子勤労挺身隊被害者の梁錦徳さん(左)と名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会の高橋信共同代表が東京の三菱本社に要請書を伝達するために入っている。

日帝強制徴用賠償判決金を日帝強制動員被害者支援財団が肩代わりするという韓国政府案を強制動員被害者である梁錦徳(ヤン・クムドク)さんが拒否した。



梁さんは17日、韓国政府案を糾弾する光州(クァンジュ)地域60の市民団体の記者会見に参加し、「あす死ぬとしても韓国が払う汚い金は受け取らない。日本から金を受け取るとしても日本がひざまずいて謝罪するまではどんな金も受け取らない。私が望むのは日本の謝罪」と強調した。


続けて「良心ある韓国市民が一致協力し日本に負けず韓国を守って行こう」と話した。

この日記者会見を行った光州の市民団体は「韓国政府は加害者である日本政府と三菱重工など日本の被告企業の責任を完全に免じ、その賠償責任を被害国の韓国にかぶせようとしている。日帝戦犯企業に免責させる売国・屈辱外交を中断せよ」と促した。

一方、韓国政府は12日に公開討論会を開き、2018年の大法院(最高裁)の賠償確定判決を受けた被害者が第三者である日帝強制動員被害者支援財団の財源で判決金を代わりに弁済を受ける案を提示した。



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