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100キログラムのそりを引いて1187キロメートル歩行…韓国人初「無補給単独」で南極点到達

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国人初の「無補給単独」で南極点に到達した登山家のキム・ヨンミ隊長。[写真 キム・ヨンミ隊長のSNS キャプチャー]

キム隊長によると、キム隊長が移動した全体累積距離は1186.5キロで、歩行中の日中の気温は氷点下31度だった。キム隊長は「とても寒かったが、優しい人々や暖かい人々のことを考えて歩いた」とし「応援してくれたおかげで10本の手の指、10本の足の指をパートナーとして連れていくことができた」と感想を明らかにした。続いてキム隊長は「今日約20キロを歩くことも凍傷が心配で昨日は眠りにつくまでずっと心配だった。どうしたら1000キロ以上の長距離を重いそりを引っ張ってここまできたのか分からない。寒くて風が吹いた日々、曇ってお腹がすいた時間は気が重かったが、それでも振り返ってみると晴れて暖かかった日のほうがはるかに多かった」と付け加えた。


キム隊長は韓国女性山岳界の代表走者だ。2004年南極大陸ヴィンソン・マシフ(Vinson Massif)を皮切りに2008年エベレストまで7大陸最高峰を完登した。2017年にはバイカル湖約700余キロメートルを単独縦断することに成功した。キム隊長は出国前に受けたKBS(韓国放送公社)のインタビューで「南極は世界で最も大きな白いキャンパスというが、そこに両足と全身で描く絵を完成したい」と明らかにしたことがある。




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