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「東京基地を離陸して平壌猛爆撃」 72年前の韓国戦争資料を公開した米国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

横田空軍基地と新義州(シンウィジュ)が描かれた地図の前で説明する米軍将校 写真=国連軍司令部ホームページ

韓米同盟と停戦協定締結70周年を迎えた今年、米国が韓国戦争(朝鮮戦争)当時の平壌(ピョンヤン)・新義州(シンウィジュ)など北朝鮮核心地域爆撃計画と場面が入った写真を公開した。

国連軍司令部のソーシャルメディアには、韓国戦争当時に北朝鮮の平壌を爆撃する内容の文と数枚の写真が掲載された。この写真は米空軍が提供した。国連軍司令部は「1951年1月9日に国連軍が後退から反撃に態勢を転換し、B-29爆撃機を含む軍用機300機が平壌などの地域を猛打した」と説明した。

また米軍将校が韓半島と日本が描かれた大型地図を背にして立ちながら北朝鮮新義州を指している写真を公開したが、国連軍司令部は新義州が「(爆撃機戦力が)よく向かった目標地点」と説明した。


特に国連軍司令部は「東京付近の横田空軍基地が出発点だった」と明示した。横田空軍基地は日本にある国連軍司令部後方基地7カ所の中の一つ。

国連軍司令部の後方基地は日本本土の横田、横須賀、佐世保、沖縄の嘉手納、普天間などにある。国連軍司令部は韓半島有事の際、これら基地に集結する国連軍司令部戦力提供国(加盟国)の戦力を韓半島に展開する役割を担う。

国連軍司令部は最近、SNS活動を活性化すると明らかにしたが、こうした写真の公開は単に過去に戦争場面を知らせる以上の意味を持つという分析が出ている。

韓米間には米国が核を含む拡大抑止手段として韓国を核攻撃から防御するという拡大抑止公約が存在する。しかし最近、北朝鮮が核保有国を主張して核の先制使用に言及するなど脅威を高め、拡大抑止の実効性に対する疑問が一部で提起されている。

11日には尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が「さらに(北核)問題が深刻化すれば、大韓民国に戦術核配備をしたり独自の核を保有する可能性もある」と、独自核保有を示唆するような発言をした。

これに対し米国側は「拡大抑止は確実」という宣言を越え、実際に韓半島有事にどう行動したかを見せる意味で、国連軍司令部を通して過去の写真を公開する可能性があるという推測が提起されている。また、今年の「祖国解放戦争勝利70周年」を云々する北朝鮮に対し、戦略挑発時には大きい代価が伴うという点を警告する側面もあるという分析だ。



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