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韓国人の日本に対する好感度、34→42点に…北朝鮮・中国・ロシアは最下位1・2・3位(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
一方、韓日米連携の反対に位置する中露朝3カ国の好感度と信頼度は軒並み下落した。特に好感度調査で中露朝3カ国は20全体調査対象の中で前回調査より好感度が下落した唯一のグループであることが分かった。

好感度の下落幅が最も大きかった国はウクライナに侵攻したロシアだった。ロシアの好感度は8.6点(44.5点→35.9点)下がった。信頼度も大幅に悪化した。「ロシアを信頼する」は12.9%ポイント(22.3%→9.4%)減り、「不信する」は16.7%ポイント(70.2%→86.9%)高くなった。ロシアが記録した好感度・信頼度下落幅は全体調査対象国の中で1位に該当する。

ロシアに対する否定的な認識は、昨年2月のウクライナ侵攻と戦争の長期化局面で見せた核の脅威をはじめ、天然ガスなどエネルギーサプライチェーンレベルの懸念を高めるなど、国際社会の平和と秩序を揺るがした状況が反映された結果と分析される。


北朝鮮と中国は「低水準」だった好感度と信頼度がさらに落ちた。

特に、韓国へ脅威を続けている北朝鮮に対する好感度は、前回の調査(33.8点)より2.8点下がった31.0点を記録し、北朝鮮は全体対象国家の中で国民が考える最も「非好感国家」というタイトルを続けた。回答者の41.5%は北朝鮮に対する感情を尋ねる質問に「非常に否定的」と答え、そのうち18~29歳の場合は「非常に否定的」が52.7%で半分を上回った。

北朝鮮を信頼すると答えた割合は2.9%で、前回の調査(4.8%)より減少した。北朝鮮を「非常に信頼している」は0.4%だったが、30代と60代以上では該当回答が0%だった。

韓国の最大交易国であり、昨年国交正常化30周年を迎えた中国に対する国民感情も悪化した。

中国の好感度は前回の調査(35.8点)で小幅に下落した35.5点で、北朝鮮に次いで「後ろから2位」となった。また、前回の調査で中国を信頼すると答えた割合は6.8%だったが、今回は4.5%とさらに低くなった。逆に中国に対する不信は93.5%となり、国民10人に9人が「中国を信じられない」と認識していることが分かった。


韓国人の日本に対する好感度、34→42点に…北朝鮮・中国・ロシアは最下位1・2・3位(1)

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