中国のJ11戦闘機から撮影した米軍偵察機の姿[写真 中国人民解放軍南部戦区司令部動画キャプチャー)
米軍インド太平洋司令部は先月29日、南シナ海の公海上空で中国人民解放軍海軍のJ11戦闘機が日常的な作戦中である米空軍のRC135偵察機の機首と約6メートルの距離で安全でない飛行をし、これを受け米軍の偵察機が衝突を避けるための回避機動をしたと明らかにした。続けて司令部は米軍偵察機の窓の横を飛行するJ11戦闘機の姿を撮った映像を公開した。
これに対し中国人民解放軍南部戦区司令部は、米軍の偵察機が突然飛行方向を変えて中国戦闘機を左に移動させたとし、「そのような危険な接近機動は中国軍用機の飛行安全に深刻に影響を及ぼした」と明らかにした。その上で関連映像も公開した。
中国のJ11戦闘機から撮影したこの映像には米軍の偵察機がJ11戦闘機の右側主翼方向に近づいて飛行する姿が収められた。
この記事を読んで…