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【コラム】全面封鎖から180度転換…「両極端」な中国防疫、なぜ科学がないのか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北京の中国共産党歴史展覧館4階特別展示室に展示中の彫刻「戦死の戦甲」馮燕京、2022年作。シン・キョンジン特派員

年が変わった。当局は2月4日に開幕した北京冬オリンピック(五輪)に注力した。閉幕5日後に開かれた政治局会議は硬直した防疫を再び明言した。3月オミクロン株拡散傾向は22カ月ぶりにコロナ常務委員会を復活させた。「ダイナミックゼロ」を公式化した最初の会議だ。


会議は「思想の麻痺(まひ)、戦争嫌悪感情、僥倖心理、弛緩した気持ちを克服せよ」とし「伝染病を統制することができなかった幹部は直ちに規律と規則により調査・処理して厳重に問責する」と決めた。感染者が出てくると保健担当幹部が更迭された。会議10日後、上海を封鎖した。遺伝子増幅検査(PCR)、買い占めと封鎖は日常化した。



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