19日、シン・ドンウクは自身のインスタグラムストーリーで「CRPS患者の方々へ。この疾患の方々はどのようによくなったのかという質問をよくするが、私が正確に答弁できない理由は私が免許を持つ医師でないため」とし「主治医の治療に従うしかないが、同じ治療を受けてもこの疾患は個人差が存在するので、私も『何をすればよくなる』と話すことはできない。私が受けた治療をそのままま受けた後にも改善しなければ喪失感が大きいから」とコメントした。
続いて、現在の健康状態について「私は今、薬を服用すればコントロールされるが、完全な治癒ではなく13年間、麻薬性鎮痛剤と神経障害性疼痛治療薬を服用している状態」とし「しかしうまく過ごしていて、自分のこうした状態がある人には勇気になると考える」と伝えた。