19日(現地時間)、現地のサハラテレビなどによると、13日に行われた南スーダン道路起工式行事に出席したサルバ・キール・マヤルディ大統領は出席者と共に国旗に対して敬礼をしている間にズボンに粗相をした。
映像には厳粛な姿勢で立っていたキール大統領の左ズボン内側の部分が小便と推定される液体で濡れ始め、正体不明の水の流れがズボンを伝って下に流れて地面に染み始める様子が映されている。
映像には厳粛な姿勢で立っていたキール大統領の左ズボン内側の部分が小便と推定される液体で濡れ始め、正体不明の水の流れがズボンを伝って下に流れて地面に染み始める様子が映されている。
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