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ウクライナ国防相「ロシア、肉挽き戦術を準備…来年初めに大々的な攻撃」 

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ウクライナ・ドネツク地域のバフムトではウクライナ兵士が塹壕を掘ってロシア軍に対抗している。[ウクライナ外務省ホームページ キャプチャー]

ロシアのプーチン大統領が来年初めにウクライナを大々的に攻撃する計画という主張があった。

ウクライナのレズニコフ国防相は15日(現地時間)、ガーディアンのインタビューで「ロシアが部分動員令を通じて確保した兵力30万人のうち半分の15万人が最近訓練に入った」とし、このように明らかにした。


30万人のうち15万人は現在戦闘に投入されていて、残りの15万人は今後の攻撃のために徹底的に訓練を受けているという説明だ。


レズニコフ国防相は「徴集兵は少なくとも3カ月間の準備過程を踏む」とし「これはロシアが来年2月にまた攻撃をするということだ」と述べた。これに先立ちウクライナのゼレンスキー大統領、ワレリー・ザルジニー軍総司令官もこれと似た主張をした。

ザルジニー総司令官は15日、エコノミストのインタビューで「ロシアの新たな大規模攻撃は来年2月または3月、最悪の場合は1月末に始まるおそれがある」と警告した。

レズニコフ国防相はロシアが市民を戦闘に追加で動員する可能性があるとし、これを「肉挽き戦術」と呼んだ。最近守勢に追い込まれたロシアが兵士らを「量的」に攻撃し、ウクライナの兵力を圧倒しようとする、という説明だ。

ガーディアンは、ウクライナがこうした警告を通じて西側同盟国にロシアの脅威が深刻だという点を強調しようとしたと分析した。

一方、レズニコフ国防相は今回のインタビューでウクライナ軍の成果も強調した。開戦初期に50%だったウクライナ対空防御システムの効率性が大きく向上して80%に到達した、と紹介した。今月5日、ロシアが発射したロケット70発のうち60発を撃墜した事例にも言及した。

レズニコフ国防相は「ロシアは我々を小さなソ連の軍隊程度と考えているが、それは間違いだ」とし「大きなソ連の軍隊と小さなソ連の軍隊の戦いなら大きい方が勝つだろうが、我々はソ連軍でない」と話した。

レズニコフ国防相は、ウクライナが相次いで勝利し、海外支援国に「ウクライナ軍を助ける価値がある」というメッセージを送っていると強調した。またウクライナとパートナー国家の間に単純な外交的信頼以上のものが形成されたと述べた。

レズニコフ国防相は「我々は4月、ウクライナ製ネプチューン対艦ミサイルでロシアの黒海艦隊の旗艦『モスクワ』を沈没させ、その後、米国産ハープーン対艦ミサイルの支援を受けた」と明らかにした。

CNNによると、米国は今まで先端武器パトリオット防空ミサイルの支援をためらっていたが、最近これをウクライナに送る計画を立てたという。



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