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北朝鮮、また海上緩衝区域に100余発の砲撃…「敵の射撃に強く警告」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮は韓米軍が前日に続いて6日に実施した多連装ロケット(MLRS)およびK-9自走砲実射撃訓練を挑発の口実にとした。写真は9月30日に京畿道坡州(パジュ)訓練場で実施された韓米連合訓練で射撃をするK-9。 写真=陸軍

北朝鮮が2日連続で砲射撃をした。北朝鮮軍は軍当局の公式発表が出る前、先制的に「敵の射撃状況に強硬対応警告目的の海上実弾砲射撃を断行した」と主張した。北朝鮮軍の冬季訓練が今後2カ月以上続くだけに、こうした挑発はさらに頻繁になるという懸念が出ている。

韓国軍の合同参謀本部によると、北朝鮮は5日に続いて6日午前10時から北側の江原道高城郡(コソングン)一帯から東海(トンヘ、日本名・日本海)上に放射砲(多連装ロケットの北朝鮮式表現)と推定される90余発を撃った。続いてこの日午後6時からは北側江原道金剛郡(クムガングン)一帯から東海上に放射砲10余発を追加で発射した。砲弾は5日と同じく「9・19南北軍事合意」で設定した北方限界線(NLL)北側海上緩衝区域に落ちた。

北朝鮮軍はこうした砲射撃をしながら直ちに総参謀部報道官名の声明を発表した。北朝鮮は声明で「昨日(5日)に続いて今日(6日)9時15分頃から敵がまた前線近接一帯で放射砲と曲射砲を射撃する状況が提起された」とし「前線の砲兵区分隊に直ちに強硬対応警告目的の海上実弾砲射撃を断行するよう命令した」と明らかにした。


韓米軍は6日、江原道鉄原(チョルウォン)一帯射撃場でMLRS(多連装ロケット)24発とK-9自走砲140発を発射する実射撃訓練を実施した。軍関係者は「正常な射撃訓練」とし「北の挑発とは関係なく計画通りに訓練を進めた」と明らかにした。

軍内外では北朝鮮軍の冬季訓練期間が来年2月まで続くと予想されるだけに多様な形態の大小の挑発があるという見方が出ている。軍消息筋は「北の首脳部が対内外状況を考慮し、核実験のような高強度の挑発をするのは難しいと判断すれば、緊張度を低めないために持続的に短距離弾道ミサイル(SRBM)、砲射撃などを実施するとみられる」と話した。



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