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日本、「防御→反撃」安保大転換…トマホーク500発購入へ 

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

岸田文雄首相

30日の読売新聞によると、岸田文雄首相は先月14日、バイデン米大統領と行った首脳会談でトマホーク購買の意向を明らかにした。具体的には2027年までにトマホークを最大500発購入する計画だ。バイデン大統領は日本をトマホーク優先輸出国として販売手続きに着手する考えを示したという。


日本のトマホーク購買は、これまで「盾」(防御のための最小限の武器)だけを持っていた日本が本格的な攻撃のための武器「矛」を握ることになるということだ。トマホークは射程距離は1250キロ以上で、日本に配備されれば北朝鮮を含む朝鮮半島全域のほか、中国本土の一部も射程距離に入る。トマホークは1991年の湾岸戦争でイラクの軍事施設を破壊するのに使用され、その後2017-18年にシリア攻撃などの複数の実戦で使われた。




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