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ニュージーランド「かばん児童遺体事件」容疑者の韓国系女性、裁判所に出頭

ⓒ 中央日報日本語版

旅行カバン [Pixabay]

ニュージーランドで起きた「かばん児童遺体事件」の容疑者として名指された韓国系女性(42)が30日、ニュージーランドの裁判所に出頭した。

ニュージーランドメディアは、今回の事件の容疑者であるこの女性が同日午前(現地時間)、オークランド南部のマヌカウ地方裁判所に出頭し、通訳士を介して身元と住所地などを尋ねた判事の尋問に応じたと報じた。

​メディアは女性がかばんの中から遺体で発見された10歳未満の2人の子どもの母親で、殺人の疑いが持たれているが、裁判所の命令により身元は公開されなかったと明らかにした。


メディアは、この女性がベージュ色のフードジャケットと黒いズボン姿で被告人席に静かに立っていたとし、同日の裁判所出頭では罪の有無に対する尋問はなかったと伝えた。

​ニュージーランド警察は8月、オークランド南部地域の倉庫オークションで販売されたスーツケースの中から子どもの遺体2体が発見されると、子どもたちの実母である韓国系女性を有力な容疑者として追跡してきた。9月、韓国蔚山(ウルサン)のあるアパートで韓国警察に逮捕された。

韓国に滞在していたこの女性は、韓国とニュージーランド間の犯罪人引渡し条約によって前日ニュージーランドに移送され、マヌカウ警察署の留置場に収監された。



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