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外国人ノービザ入国を再開した日本、最多訪問は韓国人

ⓒ 中央日報日本語版

宮崎県の観光地、高千穂峡 [写真=ロッテ観光開発]

外国人の入国を制限していた日本が外国人観光客の受け入れを再開したことを受け、先月の外国人観光客が急増したことが分かった。

日本政府観光局は10月に日本に入国した外国人は49万8600人と暫定集計されたと16日、明らかにした。前月(9月)の入国者推定値(20万6500人)より29万人ほど多く、前年同月(2万2113人)比で22.5倍に増えた。

日本政府は新型コロナが大流行した初期の2020年3月から外国人入国制限を強化した。しかし先月11日からは韓国など68カ国・地域から訪問する入国者に対してノービザ入国を再開した。


10月に日本を訪問した外国人は韓国人が12万2900人で最も多く、全体の4分の1を占めた。次いで米国人(5万3200人)、香港人(3万6200人)などの順だった。中国人は2万1500人だった。

観光局は「中国を除いた東アジアで日本を訪問する観光客が大きく増えた」とし「国際線の航空便が増えているが、新型コロナ以前と比べるとまだ回復中」と説明した。



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