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韓国合同参謀本部「北朝鮮、未詳の弾道ミサイルを東海上に発射」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮が2017年9月16日に朝鮮中央通信で公開した中距離弾道ミサイル(IRBM)「火星12」の発射シーン。北朝鮮が前日、太平洋上に発射した「火星12」は、日本列島を通過した。 [中央フォト]

北朝鮮が17日に東海(日本名・日本海)上に向け未詳の弾道ミサイルを発射したと韓国合同参謀本部が明らかにした。韓国軍はミサイルの発射場所、速度、飛行距離、高度などの細部諸元を分析している。

9日午後3時31分ごろに平安南道粛川(ピョンアンナムド・スクチョン)から東海上に向け短距離弾道ミサイル(SRBM)1発を発射してから8日ぶりの挑発だ。

今回の発射は北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)外相が「米国が同盟国に対する『拡張抑止力提供強化』に執着すればするほど、朝鮮半島と地域で挑発的で虚勢を張る軍事的活動を強化すればするほど、それに正比例してわれわれの軍事的対応はいっそう猛烈になるであろう」という談話を発表した直後になされた。


これに先立ち崔外相は、「数日前、米国と日本、南朝鮮(韓国)が3者首脳会談を行い、自分らの侵略的な戦争演習が誘発させたわれわれの合法的かつ当為的な軍事的対応措置を『挑発』に断定し、『拡張抑止力提供強化』と『強力で断固たる対応』についてでまかせに言ったことに対して厳重な警告の立場を明らかにする」と言及した。

これは尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領とバイデン米大統領、日本の岸田文雄首相が13日にカンボジアのプノンペンで東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議を契機に行った3カ国会談の結果を非難したものとみられる。

当時3カ国は会談で採択した共同声明を通じ、「対北朝鮮拡大抑止強化に向け協力するだろう。北朝鮮が核実験を敢行する場合、国際社会の強力で断固とした対応に直面することになるだろう」と警告した。



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