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韓国、列車脱線事故で出勤時間に大混乱…地下鉄1号線地獄絵図「息できない」通報も

ⓒ 中央日報日本語版

6日に脱線したムグンファ号列車。

韓国鉄道のムグンファ号脱線事故の復旧作業により7日にソウル地下鉄の一部区間で運行が中断したり遅れが出て通勤時間帯に混乱が広がった。列車への密集度が普段より高くなり一部区間では一時悲鳴と大声が飛び交った。



韓国鉄道公社(コレール)によると、ソウル地下鉄1号線急行列車の九老(クロ)駅と竜山(ヨンサン)駅間の運行が中止された。東仁川(トンインチョン)から九老まで急行列車が運行されたが九老駅で普通列車に乗り換えて時間に合わせて出勤しようとする市民が集まり列車と九老駅のホームは足を踏み出せないほど多くの乗客が集まった。一部乗客は呼吸困難を訴えたという。九老駅のホームに投入された警察が「無理に乗らないで」「車内で息ができないと通報があった」として現場を統制したりもした。


この日の出勤途中に列車運行中断と遅延を知り対処が難しかったという意見も出てきた。新道林(シンドリム)駅では急行列車ホーム入口の「列車運休案内」を見て引き返す市民が少なくなかった。

ソウル交通公社の公式ツイッターアカウントはこの日午前9時10分には「1号南営(ナミョン)~九老駅間で一般列車がともに運行され1号線上下線列車が遅れている」と案内した。ソウル市も午前8時27分に災害情報を伝えるショートメッセージで「前日のムグンファ号脱線により1号線列車の運行に遅延が出て混雑しており安全のため他の公共交通を利用することを望む」と明らかにした。

一方、コレールは7日午後4時以降にムグンファ号の復旧作業が終わると予想している。



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