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韓国空軍開催の誘導弾射撃大会 国産ミサイルの発射失敗相次ぐ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2017年11月2日に保寧の大川射撃場で開催された「2017年防空誘導弾射撃大会」で発射された地対空ミサイル「天弓」。 写真=空軍

韓国空軍が要員の技量点検と戦闘力向上のために開催した誘導弾射撃大会でミサイル発射失敗が相次いだ。

空軍によると、2日に忠清南道保寧(ボリョン)の大川(デチョン)射撃場で開催された「2022年誘導弾射撃大会」で国産の中距離地対空誘導ミサイル「天弓」1発が飛行中に爆発した。天弓は発射から約10秒間燃焼しながら燃料をすべて消耗し、海上に約25キロ飛行した後に爆発した。

軍関係者は「中間段階で誘導弾と射撃統制レーダー間の交信が行われるべきだが、それが不安定だったと推定している」とし「迎撃ミサイルは交信が不安定な状態で一定時間が過ぎれば空中で爆破することになっている」と説明した。


「天弓」の交信不良と爆破の原因などについては、国防科学研究所(ADD)と製作会社がログファイルなどを分析して確認している。天弓は2017年の戦力化以降、昨年まで17発の発射がすべて成功し、今回が初めての失敗だと、軍は伝えた。

同じ大会でパトリオット(PAC2)迎撃ミサイルは発射直前の誤謬で発射が進行されなかった。軍関係者は「射撃統制レーダーをモニターする中でレーダーにフォルト(エラー)が表示された」とし「実際の状況でなく大会中である点を考慮し、すぐに中断した」と話した。

軍は9日に予定された残りの射撃大会日程に関連し、今後、安全に問題がない点が確認されれば進行する方針と説明した。



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