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北朝鮮「南側の女性、不安と恐怖の中で暮らす…人権話す資格ない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の黄浚局(ファン・ジュングク)国連大使 写真=国連ウェブTV キャプチャー

北朝鮮が韓国の国連人権理事会理事国落選に言及しながら、人権を話す資格はないと皮肉った。また国連の舞台で北朝鮮人権問題を取り上げた韓国の黄浚局(ファン・ジュングク)国連大使に向けては「狂った犬」などの暴言を浴びせた。

北朝鮮の体外宣伝サイト「わが民族同士」は24日、「外交官の仮面をかぶった対決狂」として黄大使の北朝鮮人権指摘に反発し、韓国側に向けて「誰からの『人権』について話す初歩的な体面も資格もない」と主張した。

また「女性が深刻な差別と蔑視を受け、想像を超越する強盗と殺人、拉致と人身売買が横行する悲惨な人権生き地獄で不安と恐怖の中で暮らしているのが南朝鮮の人権の実情」とし「先日、国連人権理事会の理事国の席からも追い出されたのも悲惨な人権実態のため」と強調した。


特に、20日に北朝鮮の人権問題を2回提起した黄浚局大使に対しては「荒唐無稽の出まかせ」と非難した。黄大使は20日の国連総会第3委員会会議で新型コロナの拡大で北朝鮮の人権状況がさらに悪化したと述べたのに続き、同日の国連安全保障理事会会議で脱北女性の人権問題を提起した。

同サイトは「狂った犬そのものだ」とし「突発的な防疫危機を最短期間に安定させ、人民の生命と健康を徹底的に保護している国、悪性ウイルスがない清潔地域のわが共和国の現実を、どうすれば『悪化した人権状況』と罵倒できるのか」と指摘した。

また「『人権』への口出しは転倒黒白の極致」とし「わが共和国ですべての女性が国と社会、家庭の花として満開するよう、いかに多くの社会的恩恵を施しているのかを、他の誰かでなく、この地、この制度で暮らす我々の人民すべてが知っている」と反論した。

さらに「虚偽とねつ造に満ちた批判をするほど彼らの対決の正体を表すだけであり、そこから得るものは何もない」とし「誰であっても我々の人権をけなせば、無慈悲な懲罰を免れないだろう」と主張した。



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