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韓国の前駐日大使「日本30~40代政治家は韓国に憧れ…60代とは違う」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の姜昌一(カン・チャンイル)前駐日大使がソウル東国(トングク)大学研究室で昨年1月の赴任当時から最近ソウルに帰任する時まであった韓日両国間の秘史とエピソードを語っている。[写真 チョン・ミンギュ記者]

皇宮に信任状を提出しに行って徳仁天皇と35分間の単独面談を行った。異例の長さだった。姜氏は「ベッドから落ちて1カ月間入院していたせいで信任状捧呈が遅れたが、対話の雰囲気が良かった」と話した。姜氏は「徳仁天皇は平和主義者であることが知られているが、非常に温和な印象だった」とし「面談中は『日韓友好増進のために姜大使が努力してほしい』と繰り返し強調されていた」と回顧した。


姜氏は国史学を専攻した初めての駐日大使という記録と共に、東京大学で博士学位を受けた駐日大使という記録も残すことになった。30余年前の博士学位論文の研究資料を補完して『近代日本の朝鮮侵略と大アジア主義』を日本語で出版した。30年以上専門的に扱ってきた主題ということで、編集は前もって終えていたが、大使在任中は業務に忙殺されていたため、帰任後に出版した。東国(トングク)大学碩座教授として赴任した姜氏と20日に会った。次は一問一答。



韓国の前駐日大使「日本30~40代政治家は韓国に憧れ…60代とは違う」(2)

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