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【私は告発する】親日・従北批判の無限反復…激しい争いの裏のアイロニー=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

9日の保守団体の光化門(クァンファムン)集会に登場した星条旗。右側は鄭鎮碩(チョン・ジンソク)国民の力非常対策委員長に「親日」レッテルを貼る学生のパフォーマンス。 グラフィック=チャ・ジュンホン記者

韓半島は強大国間の競争が激しくなったり国際社会の新旧権力が交代したりするたびに荒波の最前線となってきた。壬辰倭乱(文禄・慶長の役)と丙子胡乱、朝鮮末の日露戦争、光復(解放)後の韓国戦争(朝鮮戦争)は、韓半島の地政学的な重要性が増大するたびに我々が経験した苦痛をよく表している。そして米ソ冷戦後、また戦争の雰囲気が韓半島周辺に漂っている。このように時々刻々と急変する環境の中に置かれ、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権の外交・安保戦略をめぐりさまざまな声が出ている。論争が政争に飛び火したりもする。一方でこうした過程は自然なことだ。


しかし論争が談論レベルを超えて国論分裂と政治勢力の闘争に拡張するのは国家的な問題だ。外交・安保・国防に関連した消耗的な争いと国論分裂は、政界をはじめ各社会分野が民生に集中できなくする。数十年間にわたり繰り返される親日・従北論争は高費用・低効率葛藤を誘発する代表的な事例だ。



【私は告発する】親日・従北批判の無限反復…激しい争いの裏のアイロニー=韓国(2)

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