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サービス開始12年で最長の障害…韓国カカオグループ株、寄り付き直後に8%台の急落

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

カカオのロゴ

データセンターの火災により30時間近くサービスが中断し、災害対応への不手際をめぐる議論がふくらんだカカオとカカオゲームズ、カカオペイ、カカオバンクなどグループ企業の株価は17日の取引開始直後に急落した。

この日午前9時13分ごろ有価証券市場でカカオは9.14%下落した4万6700ウォンで取引されている。始値は前営業日より6%ほど下落した4万8000ウォンで形成された。

KOSDAQ上場銘柄のカカオゲームズ、有価証券市場上場銘柄のカカオペイとカカオバンクも前営業日より7~8%台の急落となった。


これに先立ちカカオは15日午後3時30分ごろ、京畿道城南市(キョンギド・ソンナムシ)の板橋(パンギョ)SKC&Cデータセンターで火災が発生し、カカオトークとポータルサイトの「ダウム」をはじめとする多くのサービスに接続できなくなる問題が発生した。全国民が利用するカカオトークのメッセージ送受信は火災翌日の16日午後5時ごろ正常化した。カカオトークがサービスを開始してからの12年で最も長期間のサービス障害だ。

証券会社は今回の事態で災害対応がおろそかという議論まで起きたカカオに対し短期的に株価に否定的影響は避けられないと予想した。

サムスン証券のオ・ドンファン研究員は報告書を通じ「(カカオトーク)送受信中断は10時間ほどだったが、16日までビズボード広告販売が中断され、モビリティとプレゼント、ページなども1~2日分の売り上げが発生できなかった。10-12月期に売り上げが最大1~2%減少する効果が現れるかもしれない」と予想した。



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