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北、探知・迎撃困難なミサイルを次々と開発…核弾頭小型化なら深刻な脅威

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮が12日、模擬核弾頭を搭載したとみられる長距離巡航ミサイル2発を発射した。最近、貯水池から潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と推定されるミサイルを発射したのに続き、韓米ミサイル防衛システムを無力化できることを誇示するための挑発という見方が出ている。

韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は12日午前2時ごろから平安南道价川(ケチョン)一帯で巡航ミサイル2発を西海(ソヘ、黄海)上に発射した。合同参謀本部は北朝鮮の巡航ミサイル発射状況をリアルタイムで把握し、対応態勢を維持していたと明らかにした。

北朝鮮労働党機関紙の労働新聞は「2基の長距離戦略巡航ミサイルは西海上空に設定された楕円および8字形飛行軌道にそって1万234秒を飛行し、2000キロ先の標的を命中打撃した」と主張した。労働新聞は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長がこの日の発射を現地指導したとし、「朝鮮人民軍戦術核運用部隊に作戦配備された長距離戦略巡航ミサイル」という表現を使った。戦術核弾頭を搭載できる巡航ミサイルを活用した事実上の「戦術核攻撃」訓練をしたという意味だ。


巡航ミサイルは探知と迎撃が容易ではない。100メートル前後の低高度をマッハ0.7(時速800-900キロ)の速度で飛行するためだ。弾道ミサイルや放射砲(多連装ロケット)とは違って低く機動するため探知が難しく、方向を自由に変えることができて迎撃回避に有利だ。

張泳根(チャン・ヨングン)韓国航空大教授は「北が楕円および8字軌跡旋回飛行の事実を強調したのは、迎撃を避けることができる多様な旋回飛行を遂行する技術を確保したことを誇示するものだ」とし「同時に飛行距離2000キロを明示することで韓半島有事の支援兵力と武器体系が発進する1500キロ距離の沖縄米軍基地を打撃目標にしたことを暗示した」と話した。

北朝鮮が最近発射したミサイルは探知と迎撃が難しいという共通点がある。巡航ミサイルと北朝鮮版イスカンデル(KN-23改良型)、北朝鮮版エイタクムス(KN-24)、超大型放射砲(KN-25)は事前発射兆候の把握が難しく変則飛行が可能で、ミサイル軌跡探知が困難だ。このために北朝鮮がパトリオット(PAC3 MSE)など韓米ミサイル防衛体系の弱点を把握して活用するという懸念が強まっている。

北朝鮮が核弾頭小型化技術を確保すれば問題はさらに深刻化する可能性がある。イ・ビョンチョル慶南大極東問題研究所教授は「弾頭を小型化した戦術核をいかなるミサイルにも搭載できる場合、核ミサイルと従来型ミサイルの区別自体が難しくなる」とし「北の攻撃に対する判読と対応方向がはるかに複雑になる可能性がある」と話した。



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