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【社説】韓日米訓練が極端親日という韓国野党代表

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表。[写真 キム・ギョンロク記者]

しかし韓日米の東海連合軍事訓練は異例のことではない。捜索救助訓練は2011年から行われ、ミサイル探知・追跡訓練は2016年6月に追加され、文在寅(ムン・ジェイン)政権でも続いた。特に北朝鮮のミサイル危機が高まった2017年7月に韓日米首脳が歴代最高水準の3カ国安保軍事協力強化を約束し、3カ月後に韓日米イージス艦が東海で公開的に作戦をした。このため与党は今回の訓練についても「文在寅政権だった2017年10月23日、当時の宋永武(ソン・ヨンム)国防長官とマティス米国防長官、小野寺五典防衛相がフィリピンのクラークで会って合意した内容に基づいて行われた」(成一鍾議員)という。


今は2017年並み、またはそれ以上に危機だ。2週間にわたりミサイル挑発を続けている北朝鮮は、労働党創建日77周年を翌日に控えた昨日も東海(トンヘ)上に短距離弾道ミサイル(SRBM)2発を発射した。4日には日本の領空を通過する中距離弾道ミサイル(IRBM)も発射した。北朝鮮の核実験の可能性が提起され、ロシアの核使用示唆を北朝鮮が悪用するという懸念も出ている。




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