본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

羅卿ウォン元議員「韓日米訓練が国防惨事とは…座ってやられろという話か」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

6月2日、ソウル銅雀区(トンジャクク)の事務室で中央日報のインタビューに応じた羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)元国民の力議員 キム・ヒョンドン記者

羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)元国民の力議員が9日、韓米日連合訓練を批判した野党第一党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表を狙って「これ以上退けない状況でも親日だという話を繰り返している」と批判した。

羅元議員はこの日、フェイスブックで「昨夜も北は短距離弾道ミサイル2発を発射した。言葉だけの平和、偽の平和ではこれ以上何も守ることができないということが天下に表れた」と主張した。

羅元議員は「李在明民主党代表はそれでも韓米日連合訓練を極端な親日行為だと批判して国防惨事と言った」とし「親日という批判を繰り返し、今ではもう韓米日連合訓練に対してもこれを取ってつけている」と指摘した。


また「文在寅(ムン・ジェイン)政権では歴史問題、経済問題を安保問題の韓日情報共有協定GSOMIAの破棄にまでつなげようとしたが、今では北核脅威の高度化で安保上これ以上退けないところまできている状況でも親日という言葉を続けている」と話した。

羅元議員は「それなら連合訓練もせずに座ったままやられろという話か」とし「私たちが北の核の脅威に備えるための基本中の基本が韓米日軍事協力だ。その理由はあふれるほどある」と強調した。続いて「なのにそれが親日国防なのか。結局、軍事協力の不満をそこに取ってつけたようなものだ」とし「韓米日軍事協力を嫌がる北と同じ視点を持つ李在明の民主党は親北と言わざるを得ない。大韓民国の正常化の道は遠くて険しい」とコメントした。



関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴