韓国合同参謀本部は9日、北朝鮮が東海上に短距離弾道ミサイル(SRBM)を発射したと明らかにした。6日に平壌(ピョンヤン)の三石(サムソク)一帯からSRBM2発を発射したのに続き3日ぶりだ。
合同参謀本部によると、北朝鮮は9日午前1時48分ごろから1時58分ごろにかけて江原道元山(カンウォンド・ウォンサン)の北側、文川(ムンチョン)一帯から東海上にSRBM2発を発射した。韓国軍当局は射程距離、高度、速度など細部諸元を精密分析中だ。
今回のミサイル発射は北朝鮮の最大の政治記念日のひとつである労働党創建記念日の10月10日を翌日に控えて行われた。韓米情報当局は北朝鮮が党創建77周年記念日を前後して核実験、中長距離弾道ミサイル発射など追加挑発に出る可能性に備え監視態勢を強化していた。実際に北朝鮮は党創建61周年記念日を翌日に控えた2006年10月9日に最初の核実験を敢行している。
北朝鮮は先月25日からこの日まで半月間に7回のミサイル挑発を敢行した。時間も早朝、午後、夕方を問わなかった。専門家らは北朝鮮の最近の相次ぐミサイル発射について「米国の原子力空母ロナルド・レーガンの東海(日本名・日本海)での再展開を狙った武力示威」という分析を出した。
統一研究院のオ・ギョンソプ研究委員は「北朝鮮は基本的に米国の戦略資産展開を厳し威嚇と認識するとみられる。韓米の拡大抑止強化に正面から勝負する意志を示す側面もある」と話した。
ロナルド・レーガンの東海再進入をめぐり北朝鮮国防省報道官は8日、「米国と南朝鮮の極めて挑発的かつ威嚇的な合同軍事演習にわが軍隊が正当な反応を見せたことに対していわゆる警告を送ろうとする軍事的虚勢である」と非難した。北朝鮮が言及した「正当な反応」とは最近の相次ぐ弾道ミサイル発射を示したものとみられる。
北朝鮮国家航空総局もこの日報道官談話を通じ、自分たちのミサイル発射は米国の軍事的脅威から安全を守るための自衛的措置だと主張した。国連傘下専門機構である国際民間航空機構(ICAO)が北朝鮮のミサイル発射に対して対北朝鮮決議案を採択したことに反発してだ。
国家航空総局報道官は「ミサイル試射は、半世紀以上も持続している米国の直接的な軍事的脅威から国の安全と地域の平和を守るための正常で計画的な自衛的措置。民間航空の安全はもちろん、周辺国家と地域の安全にいかなる威嚇や危害も与えなかった」と主張した。
合同参謀本部によると、北朝鮮は9日午前1時48分ごろから1時58分ごろにかけて江原道元山(カンウォンド・ウォンサン)の北側、文川(ムンチョン)一帯から東海上にSRBM2発を発射した。韓国軍当局は射程距離、高度、速度など細部諸元を精密分析中だ。
今回のミサイル発射は北朝鮮の最大の政治記念日のひとつである労働党創建記念日の10月10日を翌日に控えて行われた。韓米情報当局は北朝鮮が党創建77周年記念日を前後して核実験、中長距離弾道ミサイル発射など追加挑発に出る可能性に備え監視態勢を強化していた。実際に北朝鮮は党創建61周年記念日を翌日に控えた2006年10月9日に最初の核実験を敢行している。
北朝鮮は先月25日からこの日まで半月間に7回のミサイル挑発を敢行した。時間も早朝、午後、夕方を問わなかった。専門家らは北朝鮮の最近の相次ぐミサイル発射について「米国の原子力空母ロナルド・レーガンの東海(日本名・日本海)での再展開を狙った武力示威」という分析を出した。
統一研究院のオ・ギョンソプ研究委員は「北朝鮮は基本的に米国の戦略資産展開を厳し威嚇と認識するとみられる。韓米の拡大抑止強化に正面から勝負する意志を示す側面もある」と話した。
ロナルド・レーガンの東海再進入をめぐり北朝鮮国防省報道官は8日、「米国と南朝鮮の極めて挑発的かつ威嚇的な合同軍事演習にわが軍隊が正当な反応を見せたことに対していわゆる警告を送ろうとする軍事的虚勢である」と非難した。北朝鮮が言及した「正当な反応」とは最近の相次ぐ弾道ミサイル発射を示したものとみられる。
北朝鮮国家航空総局もこの日報道官談話を通じ、自分たちのミサイル発射は米国の軍事的脅威から安全を守るための自衛的措置だと主張した。国連傘下専門機構である国際民間航空機構(ICAO)が北朝鮮のミサイル発射に対して対北朝鮮決議案を採択したことに反発してだ。
国家航空総局報道官は「ミサイル試射は、半世紀以上も持続している米国の直接的な軍事的脅威から国の安全と地域の平和を守るための正常で計画的な自衛的措置。民間航空の安全はもちろん、周辺国家と地域の安全にいかなる威嚇や危害も与えなかった」と主張した。
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