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韓国海洋警察、「馬山湾イワシ大量死」原因糾明に総力

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

大量死して水面に浮かぶイワシの群れ。[写真 昌原市]

6日、国立水産科学院水産資源研究センターの確認結果、斃死(へいし)魚類は当初伝えられていたニシンではなくイワシであることが確認された。


魚種を識別したセンターのチ・ファンソン博士は「ニシンとイワシはともにニシン科で、大きさや色などが似ていてぱっと見ると専門家でもすぐには見分けられない魚種」としながら「現場で斃死していた魚類、生きている魚類のサンプルを採取して分析した結果、イワシであることが確認された。斃死した魚種はイワシに間違いない」と説明した。




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