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米NSC「北が弾道ミサイル発射、国連の決議を無視…無謀で危険」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米ホワイトハウスが3日(現地時間)、北朝鮮の中距離弾道ミサイル(IRBM)発射について「日本の上空に長距離弾道ミサイル(long-range ballistic missile)を発射した無謀で危険な北朝鮮の決定を強く糾弾する」と明らかにした。

米ホワイトハウスの国家安全保障会議(NSC)はこの日晩、報道官名義の声明で「この行動は域内の不安を招き、北朝鮮が国連安全保障理事会の決議と国際安全規範を露骨に無視していることを見せる」とし、このように述べた。

続いて「今夜、サリバン国家安全保障補佐官は日本の秋葉剛男国家安全保障局長、韓国の金聖翰(キム・ソンハン)国家安保室長と会談した」とし「2回の電話で適切で強力な共同および国際的対応について協議した」と伝えた。


NSCは「米国は同盟国および国連パートナーとともに北朝鮮の弾道ミサイルおよび大量破壊兵器(WMD)プログラムの能力を制限するために引き続き努力する」と明らかにした。

韓国軍の合同参謀本部は、4日午前7時23分ごろ北朝鮮慈江道舞坪里(ムピョンリ)一帯から東側に中距離弾道ミサイル1発が発射された、と明らかにした。このミサイルは日本上空を通過したことが分かった。中距離弾道ミサイルの飛行距離は約4500キロ、高度は約970キロ、速度は約マッハ17(音速の17倍)と探知された。



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