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韓国与党議員「チップ4への参加を懸念したケイ海明中国大使…分不相応な干渉」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

8月22午後、ソウル獎忠洞の新羅ホテルで開催された「韓中修交30周年記念各界代表招請レセプション」に出席したケイ海明・駐韓中国大使。 チョン・ヨンギョ記者

韓国国会外交統一委員長出身で与党「国民の力」の尹相ヒョン(ユン・サンヒョン)議員が韓国・日本・米国・台湾間の半導体協議体「チップ(Chip)4」の加入に対して懸念を表わしたケイ海明駐韓中国大使に対して「分不相応な干渉」と批判した。

尹議員は22日、フェイスブックに「耳を疑った」とし、ケイ大使が「チップ4」の加入に対して7月に続いて再び懸念を表明したことを指摘した。続いて「THAAD(高高度防衛ミサイル)配備反対に続く分不相応な干渉とみられる」と指摘した。

尹議員は「韓国と米国間のこれまでの半導体相互協力関係上、協議体に参加するのは極めて当然のこと」とし「政治的論理からアプローチするのは隣国に対する礼儀ではない」と主張した。あわせて「(高麗)朝鮮時代に留まっている発言にあきれるばかり」と述べた。


これに先立ちケイ大使は20日、国民の力半導体特別委員長である無所属の梁香子(ヤン・ヒャンジャ)議員と面談して「チップ4」の進行状況に対して根掘り葉掘り聞き、韓国の参加に対して反対意志を表明したという。ケイ大使は7月26日にも梁委員長に面談を申し込み、チップ4への参加に対して懸念を伝えていたという。



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