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韓国地下鉄駅殺人事件の容疑者、犯行動機を供述

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

警察章[JTBC]

ソウル新堂(シンダン)駅ストーキング殺人事件のチョン・ジュファン容疑者(31・拘束)は約1カ月前から犯行を計画していたことが分かった。チョン容疑者は犯行の動機について「懲役9年という重刑を受けることになったのはすべて被害者のせいだという恨みに深くとらわれて犯行に及んでしまった」と警察に供述した。ソウル中部警察署は、チョン容疑者が求刑日である先月18日に被害者の殺害に決心したとみられるとしながら、事件当日に2人の職場であるソウル交通公社の内部コンピュータネットワークにアクセスして被害者の家の住所を知ったと説明した。当時チョン容疑者は不法撮影やストーキングなどの容疑で起訴されて職位を解除された状態だった。チョン容疑者は1審宣告予定日の前日である14日、新堂駅内部のトイレで入社同期だった駅員Aさん(28)に凶器で殺害した容疑がもたれている。警察関係者はチョン容疑者が8月18日を含めて今月3日と14日(2回)など合計4回、内部コンピュータネットワークにアクセスして被害者の住所を繰り返し確認していた事実を把握したと説明した。だが、チョン容疑者が調べた住所は被害者が引っ越しする前の住所だった。チョン容疑者は被害者に会うために今月5日、9日、13日、14日(2回)の合計5回、この以前の住所の近くを訪れたが失敗し、結局勤務地を犯行場所に選んだことを警察は把握した。警察関係者は「(犯行日)以前に訪ねたとき、被害者と会っていれば殺害する意図があったと考える」とし「会って許しを請うか合意するか、いざという時には殺さなくてはならないなど被害者に対する複雑な思いがあったようだが、犯行当日に最終的に決心をしたとみられる」と述べた。警察はチョン容疑者が凶器や衛生帽、手袋などを事前に準備して1時間以上トイレの前でBさんを待ってトイレまで後をつけるなどの行動以外にも、事前に被害者の勤務地と勤務時間を聞いて、携帯電話にGPS情報操作アプリをダウンロードするなどして計画的犯罪の情況があると判断した。あわせて警察はチョン容疑者の供述と防犯カメラの様子などから判断する場合、犯行後に逃走する意図があったと見ている。

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