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【コラム】核兵器使えば戦争に勝利? 韓米同盟過小評価した北の誤判断(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中距離地対空ミサイル天弓2の発射台。3軸体系のひとつの軸である韓国型ミサイル防衛システム(KAMD)の核心戦力だ。[写真 ハンファディフェンス]

施政演説では制裁が100年間持続しても社会主義の全面的発展を追求するという悲壮な覚悟を示した。このため絶対に非核化をしないと宣言し、核は「国体」であり、核保有国の地位は「不可逆的なもの」になるだろうといった。北朝鮮が受ける制裁は核兵器のためなのに、核という法的武器を保有することにより保健や経済など他の事業全般での全面的発展に向けた歴史的進軍と闘争が可能だという論理を展開した。


金正恩国務委員長はわずか4カ月前の4月25日の朝鮮人民革命軍創建90周年軍事パレード演説を通じて核「使用」の可能性とその条件に対して直接言及している。当時「いかなる勢力であれ北朝鮮の根本的利益を侵奪しようとするならば」という核使用の条件に対して専門家らはその意味を具体的に解釈しようとした。北朝鮮はこのような関心に答えるように、今回の核武力政策に関する法律で使用の原則と使用するケースを具体化した。



【コラム】核兵器使えば戦争に勝利? 韓米同盟過小評価した北の誤判断(2)

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