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ドイツの大学に設置された少女像、2カ月で撤去危機…日本政府の影響か

ⓒ 中央日報日本語版

独カッセル州立大「平和の少女像」活動後援者の銘板伝達式 [写真=正義記憶連帯提供]

独カッセル州立大学に設置された「平和の少女像」がわずか2カ月で撤去の危機を迎えた。

正義記憶連帯によると、カッセル大は最近、総学生会側に少女像を9月末までに撤去するよう通知した。総学生会が反発すると、学校側は次の学期の開始までに撤去するよう改めて通知した。

正義記憶連帯は学校側の撤去通知が日本政府の持続的な要求によるものとみている。7月にカッセル大に少女像が設置された後、日本政府は総長に撤去を要求してきたという。


正義記憶連帯は10日(現地時間)、少女像後援者銘板を伝えるためにカッセル大を訪問し、こうした状況を把握した。カッセル大総学生会は正義記憶連帯に「少女像を守り続ける考えだが、学生会が1年ごとに変わるため次の学生会の意志も重要だ」という立場を伝えた。



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