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【時視各角】安重根の淡々さ、李在明の悲壮さ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
国会証言鑑定法上、偽証罪の刑量は1年以上10年以下だ。5年以下の懲役または1000万ウォン以下の罰金を払わせる刑法上の偽証罪より重い。国会証言台での嘘は民主主義の根幹を揺るがす重罪という意味だろう。国会偽証罪は証人を調査した委員長名義で告発されなければならず、第三者の告発を通じた起訴は不可能だ。民主党が掌握する国会の構図でなければ公職選挙法よりはるかに重い法律が李代表を圧迫したかもしれない。ささいな言葉尻ではないということだ。

李代表の言葉通り脅迫が事実でも問題だ。力がある中央政府が無力な地方政府を脅迫したとすれば普通のパワハラではない。それこそ朴槿恵政権の積弊スタイルだ。そうしたことを見ても抑強扶弱李在明の正義感がじっとしていたとすれば「完全失望」だ。脅迫を受けたという職員に録音や書類確保でも指示し憤然と戦っていなければならないのではないのか。そうするどころか待っていたかのように自然緑地から準住居地に4段階も用途を高めた理由は何か。

安重根が大義名分を議論しなかった理由は簡単だ。2人だけで交わす大義名分はつぶやきにすぎないためだ。安重根が自身を投じたのは「東洋平和論」を世の中に叫ぶ機会を得るためだった。李代表は各種疑惑を世の中に堂々と釈明する機会を拒否した。大統領職挑戦者にふさわしくない。李代表は検察出席の代わりに書面陳述書を出した。私の耳にはただ支持者らとやりとりする独り言にしか聞こえない。


蛇足:安重根・李在明の比較が妥当なのかという視線もありそうだ。弁解するならば、大統領選挙の時にあるグルメコラムニストが「李在明は安重根、尹錫悦(ユン・ソクヨル)は伊藤博文」という投稿をフェイスブックに載せた。その荒唐無稽さを見て勇気を出した。安重根義士、申し訳ありません。


【時視各角】安重根の淡々さ、李在明の悲壮さ(1)

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