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【時視各角】安重根の淡々さ、李在明の悲壮さ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
李代表の言葉通り脅迫が事実でも問題だ。力がある中央政府が無力な地方政府を脅迫したとすれば普通のパワハラではない。それこそ朴槿恵政権の積弊スタイルだ。そうしたことを見ても抑強扶弱李在明の正義感がじっとしていたとすれば「完全失望」だ。脅迫を受けたという職員に録音や書類確保でも指示し憤然と戦っていなければならないのではないのか。そうするどころか待っていたかのように自然緑地から準住居地に4段階も用途を高めた理由は何か。


安重根が大義名分を議論しなかった理由は簡単だ。2人だけで交わす大義名分はつぶやきにすぎないためだ。安重根が自身を投じたのは「東洋平和論」を世の中に叫ぶ機会を得るためだった。李代表は各種疑惑を世の中に堂々と釈明する機会を拒否した。大統領職挑戦者にふさわしくない。李代表は検察出席の代わりに書面陳述書を出した。私の耳にはただ支持者らとやりとりする独り言にしか聞こえない。



【時視各角】安重根の淡々さ、李在明の悲壮さ(1)

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