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米原子力空母、5年ぶり韓国に来る…第7艦隊所属「ロナルド・レーガン」が釜山へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」 米海軍

米海軍の原子力空母が今月中に釜山(プサン)に入港する。米原子力空母が韓国国内に入港するのは2017年に「カール・ビンソン」が釜山に来て以来5年ぶりとなる。

複数の軍情報筋によると、米第7艦隊所属の原子力空母「ロナルド・レーガン」が今月末、釜山海軍基地に入港する予定という。日本横須賀が母港の「ロナルド・レーガン」は先月のナンシー・ペロシ米下院議長の台湾訪問当時、中国の軍事的脅威に対抗して台湾近隣海域で活動を続けてきた。

「ロナルド・レーガン」は近く韓国海軍と東海(トンヘ、日本名・日本海)上で連合訓練を実施する。軍情報筋は「海軍と連合訓練をした後、海軍作戦司令部基地がある釜山に移動することになるだろう」と話した。


釜山に1週間ほど留まりながら各種交流行事も開かれるという。具体的な入港日時はまだ決まっていない。別の情報筋は「空母打撃群の規模と細部日程について第7艦隊側と調整中」と伝えた。

これに先立ち2017年3月に「カール・ビンソン」が韓米連合訓練「トクスリ演習」に参加するために釜山港に入港した。その後、同年11月に「ロナルド・レーガン」「ニミッツ」「セオドア・ルーズベルト」の空母3隻が朝鮮半島周辺海域で合同訓練を実施した。

しかし原子力空母は韓国国内に入港していない。今回の入港は、5月の韓米首脳会談で北朝鮮の核・ミサイルに対する拡大抑止の一環として約束した戦略資産の朝鮮半島展開と関係があるとみられる。

韓国国防部は先月、大統領への業務報告で「連帯級以上の連合野外機動訓練の正常化」を明らかにし、大規模な海上訓練と上陸訓練も予告した。1日に終わった後半期の韓米連合訓練期間にも13種目の連合野外機動訓練が実施された。



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