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「漫画が永遠だと思っていた日本でもKウェブトゥーンブーム」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2年間、LINEマンガCCOとして在職後、自ら創立したYLAB(ワイラボ)に復帰した漫画作家の尹仁完(ユン・イナン)氏は「韓国ウェブトゥーンが日本漫画界の変化をもたらした」と話した。[写真 チャン・ジニョン記者]

韓国最初のウェブトゥーン製作会社YLAB(ワイラボ)の創立者、尹仁完(ユン・イナン)氏の言葉だ。1996年漫画『deja-vu 春』でデビューしてから『アイランド』『新暗行御史』などのヒット作を立て続けに世に送り出した尹氏は、ウェブトゥーンが人気を呼ぶと活動の舞台をウェブトゥーンの企画へと広げた。2020年7月から先月まではNAVER(ネイバー)の日本の電子コミック配信サービスプラットフォーム「LINEマンガ」でCCO(最高クリエイティブ責任者)としても活動した。今月11日、2年間の日本勤務を終えてYLABに戻った尹氏とソウル麻浦区(マポグ)のYLAB社屋で会った。


世界漫画市場で日本が絶対強者だった時期から漫画界に身を置いてきた尹氏は「日本でもウェブトゥーンブームが起きている」と最近の流れを要約した。尹氏がLINEマンガのCCOとして在職しながら主に担当していた仕事も日本漫画出版物をベースにウェブトゥーンを作るノウハウを伝授するというものだった。過去、日本でも漫画を連載した経験がある尹氏は「かつて私に編集技術や作品企画の方向を教えてくれた日本の編集者が、今では逆にウェブトゥーンをどのようにしたらうまく作れるのか私に諮問を求めるようになり変化を体感した」とし「6カ月、いや毎月、市場の流れが急変していくのを感じることができるほどだった」と振り返った。



「漫画が永遠だと思っていた日本でもKウェブトゥーンブーム」(2)

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