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45度の猛暑に「扇風機もつけられない」…灯が消えた中国成都の不満爆発(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

21日、中国中央気象台が発表した高温警報気象図。45℃に迫る異常高温が今後1週間続くことで電力難が続くと中国メディアが懸念を示した。[ 中国中央気象台 キャプチャー]

中国中央気象台は21日午前、10日間の高温警報を発令した。今月1日以降、重慶・四川・浙江・江西・湖北・湖南・陝西など200カ国余りの気象観測所の気温が40度を超えた。重慶市北区は同日、最高気温度45度で40度以上の高温が連続17日を記録した。連続3日以上の最高気温35度を超えれば高温警報を発令する中国で15日まですでに連続64日間高温が続き、1961年気象記録以来最長高温記録を塗り替えたと明報は報じた。


猛暑は電力制限の供給をもたらした。水資源が豊富な四川は電力の80%を水力発電で補う。干ばつで川の水が底をつき、水力発電はすでに保守的集計でも50%以上減少した。すると四川・重慶政府は民生用電力確保を掲げ工業用送電を制限した。14日から制限送電を始めた重慶は工業用電気を民間に譲歩する案を17日0時から25日まで8日間実施中だ。その後も気温の変化状況によって延長の可能性も示唆した。



45度の猛暑に「扇風機もつけられない」…灯が消えた中国成都の不満爆発(2)

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