少女時代が「レジェンドガールズグループ」の修飾語を立証した。

１９日、Ｋｐｏｐ　Ｒａｄａｒのウィークリートレンディチャートによると、少女時代の新曲『ＦＯＲＥＶＥＲ１』のミュージックビデオは８月第２週目の集計期間（８月５日～１１日）の間、２０１９万回が再生された。少女時代の公式ツイッターのフォロワーは２万２０００人程度増加し、１５周年にも新しいファンをつくる底力を見せた。チャート関係者は「依然として話題性に驚くべきだ」と伝えた。

先行公開曲『ＰｉｎｋＶｅｎｏｍ』を発売し、９月から２ｎｄアルバム『ＢＯＲＮＰＩＮＫ』で活動を始めるＢＬＡＣＫＰＩＮＫは８月第２週目のチャートで２位にのぼった。彼らが先に公開したスペシャルトラック『ＲｅａｄｙＦｏｒＬｏｖｅ』は集計期間１３８０万再生回数が増えた。スポティファイとツイッターのフォロワーはそれぞれ１６万５０００人、１０万１０００人増加した。


続いて、チェ·イェナの『ＳＭＡＲＴＰＨＯＮＥ』のミュージックビデオが１３０２万回再生されて３位にのぼった。インスタグラムのフォロワーが２万２９３７人増え、スポーティパイでは９５７２人が流入した。４位にはヒット作曲家の新沙洞の虎·ＥＸＩＤのメンバーＬＥ·ユニバーサルミュージックグループが合作した７人ガールズグループＴＲＩ．ＢＥの『ＫＩＳＳ』が上がった。ＴＨＥＢＯＹＺは音源公開前にミュージックビデオを先に公開した『Ｔｉｍｅｌｅｓｓ』で５位を占めた。音源は集計期間後の１６日に発売された。

６位にはデビューと同時に人気を得ているＮｅｗＪｅａｎｓの『Ｃｏｏｋｉｅ』がランクインした。他にもＧｏｌｄｅｎＣｈｉｌｄの『Ｒｅｐｌａｙ』、ＫＩＮＯの『ＰＯＳＥ』、ＳｔｒａｙＫｉｄｓの『ＴｉｍｅＯｕｔ』、ＳＥＶＥＮＴＥＥＮの『ＷＯＲＬＤ』が１０位入りを果たした。