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5億ウォンのフェラーリも浸水…「パニック」で悲鳴あげる損保会社、非常対策会議=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

記録的豪雨の中で道路に放置された車

8日にソウル・江南(カンナム)を豪雨が襲い、フェラーリからポルシェまで数億ウォン台の最高級外車が浸水したことが確認された。こうした中で車両浸水事故の半分以上は時間当たり降水量が35ミリ以上の時に発生することがわかった。

損害保険業界によると、現代海上交通気候環境研究所が2006年から2012年までの7年間にソウル・江南区で発生した車両浸水事故を分析したところ、車両浸水事故の56.3%が時間当たり降水量35ミリ以上の時に起きた。特に、時間当たり降水量が55~60ミリの時に浸水事故の確率が最も高かった。

現代海上は「時間当たり降水量35ミリを基準として格別の注意をすべき。車両浸水事故は関心を傾ければ予防できるケースが少なくない」と話した。


一方、損害保険業界によると8日の豪雨で浸水事故報告が寄せられた外車だけで1000台に達する。

この中には5億ウォンを超えるフェラーリも含まれ、2億3000万ウォンのベンツ「Sクラス」、1億8000万ウォンのポルシェ「パナメーラ」、1億7000万ウォンのベントレーなど超高級車両もあった。

各損保会社は8日の豪雨により江南地域で高級車が大挙浸水すると9日に非常会議を開き対策準備に出た。

ある損害保険会社関係者は「高級外車が集まっている江南地域から車両浸水報告が殺到し自動車保険補償側はパニック状態。浸水すればほとんど全損処理しなければならず、こうした高級外車の場合、保険会社としては損失が大きい」と話した。



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