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【コラム】20年後の宇宙市場3500兆ウォン、韓国企業も飛び込めるようにせよ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

【コラム】20年後の宇宙市場3500兆ウォン、韓国企業も飛び込めるようにせよ

これまで宇宙が好奇心と探査の対象だったとしたら、これからは産業の領域だ。宇宙で新しい人間活動と資源開発がますます可視化圏内に入ってきている。ロケットの打ち上げもひとつの産業になり、宇宙観光も一歩を踏み出した。自動運転車などデジタル社会を動かす第6世代移動通信網(6G)構築も人工衛星との円滑な連結にかかっている。月にはヘリウム3、小惑星にはレアアースがあふれている。いまでは磁石を利用して宇宙ごみを清掃する会社まで登場した。宇宙が新産業を開いている。モルガン・スタンレーは2040年ごろに世界の宇宙産業市場規模を約1000兆ウォンと予想する。メリルリンチは少なくとも3500兆ウォンを超えると予想する。


政府主導の宇宙開発も民間部門に移っている。名付けて「ニュースペース」だ。この「新しい宇宙」が時代の話題になった。スペースX、ブルーオリジン、ヴァージン・ギャラクティック、オービタルサイエンシズなど民間宇宙会社はもうわれわれにも見慣れないものではない。目前に迫るタヌリ号打ち上げもイーロン・マスク氏が設立したスペースXの「ファルコン9」というリサイクルロケットで行われる。



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