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統計取り始めて72年、韓国人の数が減った…国民6人に1人は高齢者

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
昨年、韓国の人口が大韓民国政府樹立後、初めて減少した。政府が樹立されてから公式に人口を集計し始めたのは1949年だ。その後、毎年人口は増え続けたが昨年初めてその勢いが止まった。人口は減ったが高齢層の比率は歴代で最も高かった。全体人口の16.8%が65歳以上の高齢人口だ。

28日に統計庁が発表した「2021年人口住宅総調査結果」を見ると、昨年11月1日基準の総人口は5173万8000人で、前年同じ月に比べて9万1000人(0.2%)減少した。前年比人口が減ったのは調査開始から72年間で初めてだ。人口住宅総調査は大韓民国に居住するすべての国民を対象にしている。出生と死亡による内国人の人口変化だけでなく、外国人の流入や内国人の流出などまで包括している。昨年は歴代最低だった出生率に新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)拡散による死亡者増加が重なった。ここに外国人流入が減少したことも影響を及ぼした。

◆高齢人口比率16.8%


65歳以上の高齢人口は870万7000人だ。1年前(828万7000人)に比べて41万9000人(5.1%)増加した。昨年高齢人口が全体に占める比率は16.8%で、こちらも2020年(16.0%)を上回った。国民6人に1人は高齢者という意味だ。高齢人口比率が14%を越えれば高齢社会、20%を越えれば超高齢社会に分類される。高齢人口構成比が最近約1%ずつ増加する点を考慮すると4年以内に超高齢社会に突入する。

生産年齢人口である15~64歳は引き続き減少している。昨年の生産年齢人口は3694万4000人で全体の71.4%を占めたが、2016年と比較すると2.0%ポイント(67万7000人)減った。少子化まで重なり、老齢化指数は143.0まで高まった。15歳未満の人口100人に対する65歳以上の人口の比率だ。2000年でさえ老齢化指数は35.0だった。20余年間で4倍以上になったということだ。

◆24地域を除いて高齢者の数が子どもを上回る

老齢化指数が100を超える、換言すれば65歳以上の人口が15歳未満の人口より多い市・郡・区は昨年205カ所に達した。全体229カ所の89.5%を占める。24地域を除いては、高齢者より子どもを見るのが難しいという意味だ。2020年には196カ所(85.6%)だった。

慶尚北道軍威(キョンサンブクド・クヌィ)が老齢化指数は880.1で最も高かった。慶北義城(ウィソン)(771.6)、慶南陜川(ハプチョン)(668.7)、慶北青島(チョンド)(657.0)などが後に続いた。老齢化指数が最も低い世宗(セジョン)市も49.9で、1年前に比べて2.7上昇した。

◆単独世帯が3分の1超える

普遍的な世帯形態が変わる日もそう遠くない。昨年単独世帯は717万世帯に達し、全体の33.4%に達した。初めて全世帯の3分の1を超えた。2人世帯も前年に比べて3.6%(21万世帯)増えて28.3%を占めた。単独・2人世帯が61.7%で、一人暮らししているか子女のいない「DINKs」が数字上で普遍的な世帯形態として位置を確立したという分析が出ている。



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