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【中央時評】時が来た:いまこそ韓国戦争博物館を(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
人間は個人であれ国であれ、危機を克服し、受けた助けを返すことができる位置に成長すると、その喜びと自負はなんとも言えないほど大きい。返す能力と心を持つようになる存在はそれほど多くないためだ。2023年韓国戦争停戦70周年を控え、長く温めていた考えをひとつ皆さんと分け合いたい。それは停戦70周年を迎えてワシントン韓国戦争記念公園と追慕の壁の周辺に「韓国戦争博物館」(Korean War Memorial Museum)を着工しようという提案だ。


周知のように、韓国戦争は今日の韓国と世界が存在するようにした決定的事件だった。参戦国家の数と規模、世界に及ぼした影響の大きさで韓国戦争は第1次世界大戦以上だ。当時、独立国家のうち兵力・医療・物資を通じて何と70%以上の国々が参加した世界戦争だった。個別国家の戦争では世界で唯一だった。この戦争が置いた東アジアと世界秩序の持続性を考慮すると、後日この戦争は人類史の「三十年戦争」と「第1次大戦」と肩を並べるだろう。



【中央時評】時が来た:いまこそ韓国戦争博物館を(2)

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