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JYP、K-POPアイドル育成システムで日本に続き米国へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

JYPエンターテインメントが現地化戦略の一環として日本でデビューさせた9人組ガールズグループのNiziU。[写真 JYPエンターテインメント]

K-POPアイドル育成システムが日本に続き米国でも光を放つことができるだろうか。

JYPエンターテインメントは26日、米リパブリックレコードと組んでK-POPシステムを基礎にしたグローバルガールズグループをデビューさせると発表した。華麗なチームパフォーマンスと活発なファン文化などK-POPの特徴が移植されたガールズグループが米国市場でも通用するのかに関心が集まる。

◇「K-POPトレーニング」米国ガールズグループ


JYPは米国やカナダなど英語圏の国で活動するグローバルガールズグループをデビューさせるプロジェクト「A2K」に本格着手したとこの日明らかにした。2020年から米国市場で協力関係を結んでいるリパブリックレコードと手を組んで現地でガールズグループを作る予定だ。韓国でデビューした歌手が米国に進出するのではなく、米国で練習生を選んで「K-POPスタイル」でレッスンした後に現地でデビューさせる初めての取り組みだ。

9月にニューヨークやロサンゼルスなど米国の主要都市で開かれるオーディションを通じて選ばれたデビュー候補生は、韓国のJYP本社でトレーニングを受けた後に米国で活動を始める。JYPのトップのパク・ジニョン(J.Y.Park)をはじめとするK-POPプランナー、振り付け師、プロデューサーがトレーニングに参加する。単純に音楽だけ教えるのではなく、ファッションとファンダムなどK-POPのシステムを組み合わせたグローバルガールズグループを出すというのがJYPの計画だ。パク・ジニョンは報道資料を通じ、「米国のモータウンレコードを基盤にJYPを設立し、彼らがアーティストを発展させる姿に影響を受けた。われわれはここで原石を発掘し、完ぺきなトレーニングをして真のアーティストでありパーフォーマー、リーダーに成長するのに必要な全てを提供するシステムでまた別の段階を適用した」と説明した。

◇日本で成功した現地化、米国でも受け入れられるか

プロジェクトA2KはK-POPの世界的な影響力の拡張に注力しているJYPの戦略的活動のひとつだ。パク・ジニョンは2018年に海外進出計画を発表しながら「現地化を通した世界化」を旗印に掲げた。

その後日本で現地向けアイドルを作る「Nizi Project」を通じてガールズグループ「NiziU」をデビューさせた。NiziUは日本のオリコンチャートで女性グループとしては初めてストリーミング1億回を2回達成するなどブームを巻き起こした。今年下半期にはボーイズグループオーディション番組である「Nizi Project Season2」が日本で放映される予定だ。JYPが現地化により日本で成果を上げていることから、同じ戦略が「ポップの本場」の米国でもこの方式が通用するのか注目される。

◇ワイドな活動続けるJYP、最大の業績に期待感

JYPはこの日看板ガールズグループTWICEのカムバック日程も公開した。TWICEは来月26日に新曲『Talk that Talk』でファンの下に帰ってくる。JYPはこの曲が収録された新しいミニアルバム『BETWEEN1&2』のトラックリストを公開し、世界で同時に予約販売が進められると明らかにした。

大きな異変がなければJYPは下半期に過去最大の業績を記録するだろうという見通しも出ている。7-9月期にTWICEと看板ボーイズグループのStray Kidsや2PMなど所属アーティストの新譜発表が予定されているほか、NiziUが日本でアリーナツアーを行うなど、売り上げ増大が期待できる状況だ。

有進(ユジン)投資証券のイ・ヒョンジ研究員は報告書を通じ「最近のガールズグループの成果が成長モメンタムとして作用する状況でTWICEのメンバー全員が再契約に成功し関連リスクを解消した。ITZY、NMIXXまで続く強固なガールズグループのラインナップを保有している点が肯定的」と分析した。



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