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【コラム】安倍元首相は暴力で命失ったのに、軍備拡張の道を進もうとする日本(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

安倍晋三元首相は8日午前に奈良市で参議院選挙の遊説中に銃撃を受け死亡した。[写真 成川彩]

◇1930年代に日本で首相襲撃相次ぐ


襲撃事件の翌朝、カフェに行って新聞を見ても依然として実感が出なかった。夢の中にいるようなおかしな気分がして高知市内にある五台山に散歩に行き、そこにある浜口雄幸の銅像と向き合った。高知出身の浜口は1930年に首相だった当時、東京駅で銃撃され翌年死亡した。浜口は軍備拡大から軍備縮小に転換しようとした首相だ。1930年に軍部の反対を押し切ってロンドン海軍軍縮条約を締結した。浜口が右翼青年の銃に撃たれたのは軍縮に対する反発のためだった。簡単に言えば平和指向的な首相が右翼青年に銃撃されたのだ。1930年代の日本ではこうした事件が相次いだ。



【コラム】安倍元首相は暴力で命失ったのに、軍備拡張の道を進もうとする日本(2)

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