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韓国に責任転嫁した日本にすぐに反撃…国際気候談判勝負師、鄭来権氏(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

鄭来権(チョン・レグォン)元気候変動大使『気候談判』の表紙。

鄭氏は李明博(イ・ミョンバク)政府が掲げた「グリーン成長」ブランドの生みの親でもある。2005年3月ソウルで「第5回アジア・太平洋環境と開発に関する閣僚会議」が開かれたとき、鄭氏は国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)環境開発局長だった。鄭氏はこの会議で開発途上国の経済成長と環境保全を調和させるという「グリーン成長」概念を初めて提示した。


鄭氏は2008年に気候変動大使に着任し、2008年7月日本で開かれたG8首脳会議に李大統領が出席したとき、演説文に「グリーン成長」概念を入れるのに一役を買った。李明博政府は同年の光復節(解放記念日)記念式で「低炭素グリーン成長」を未来戦略として宣言し、世界の人々から注目を浴びた。



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