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新築マンション壁面の悪臭の正体…剥がしてみると「人糞」入りの袋が=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

写真と記事本文は直接関係ありません。 [ピクサベイ]

最近入居を始めた京畿道華城市(キョンギド・ファソンシ)のある新築マンション団地の壁面から人糞が入ったビニール袋が出てきた。

19日、韓国メディア「聯合ニュース」によると、該当マンションに今年5月に入居したAさんはリビングのドレスルーム壁面から原因不明の激しい悪臭を感じていた。




気温が高くなり悪臭が激しくなると、Aさんは先月入居者用ネット掲示板に関連のコメントを2回投稿した後、同月29日施工主であるB建設会社にこのことを届出た。

建設会社関係者は2日、Aさんの家を訪問して配管、床、壁面、天井など家の隅々まで調査して悪臭の原因を探した。途中でドレスルーム天井上側の空間からビニール袋3袋を発見した。袋の中には他でもない人糞が入っていた。

Aさんは「当時、建設会社の職員が天井の電灯を取り外すと同時に出た激しい悪臭が一瞬で部屋に充満した」とし「職員が撮影もできないほど素早く袋を持ち去ったため証拠写真も撮ることができなかった」と聯合ニュースを通じて話した。

Aさんの入居者用掲示コメントを見てすぐ隣に住む入居者のCさんも調べた所、8日、ドレスルームの天井からやはり人糞が入ったビニール袋1つを発見した。

Cさんは「妻が妊娠5カ月なのに人糞による悪臭問題が解決されず、ストレスを受けたのか、数日前から頭痛を訴えて前日入院した状態」とし「病院ではストレス性・緊張性頭痛というのでとても腹が立つ」と伝えた。

B建設会社関係者はマンション内部の最終工事過程で作業員が人糞を隠した可能性が高いと推定している。

AさんとCさんは寝室でこのようなことが起きたのに建設会社からちゃんとした謝罪さえ受けることができなかったと伝えた。また、臭いが染み付いた天井と壁面の石膏ボードを交替して専門企業を呼んで脱臭作業をしてほしいという要求も聞き入れなかったという。

Aさんは「人糞袋の発見から17日が過ぎたが建設会社は壁紙と天井を除去した後、殺菌して液状洗剤を撒いたことを脱臭作業と話している」とし「この洗剤は浴室や床用の弱アルカリ洗浄剤で水に薄めて使うが、建設会社が何をしたのか臭いがひどすぎて頭が痛いほど」と訴えた。

これに対してB建設会社関係者は「我々が作業者管理を不十分にして起きたことで、入居者の方々が苦痛を受けることになり申し訳なく思う」としながら「ただし、被害補償過程で入居者の方が要求した専門企業の脱臭作業は見積もり費用規模があまりに大きくて支払えない状況」と話した。続いて「最大限誠実に協議し、入居者の方々の被害を補償していく計画」と付け加えた。



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