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現状では観光ケーブルカー並の変更も?…4500億ウォン投じた韓国磁気浮上列車の屈辱(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

仁川(インチョン)空港磁気浮上列車の閑散とした車内の様子。[写真 中央日報]

だが、その間の成績表は落第水準だ。海外進出どころか国内でも関心を示す地方自治体が1カ所もない。これまで運営を担当している仁川空港の負担だけが急増した。2016年の開通以降、今まで維持管理費や人件費など600億ウォンを要したという。


そのうえ2019年に一日平均4000人台だった乗客も新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)以降には300人台に急減した。仁川空港関係者は「運営と維持管理に年間平均80億ウォンがそのまま支出として出ていっている」と説明する。一時永宗島(ヨンジョンド)一帯を循環する路線を作るという計画も事実上立ち消えになった。



現状では観光ケーブルカー並の変更も?…4500億ウォン投じた韓国磁気浮上列車の屈辱(1)

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