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北朝鮮、韓米F35A合同演習に「火を楽しむ者は火に焼かれ死ぬもの」「戦争起きる危険な情勢」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国空軍所属のステルス戦闘機「F35A」。[写真 中央フォト]

北朝鮮外務省はこの日ホームページに上げた「火を楽しむ者は火に焼け死ぬもの」という題名の文で「最近朝鮮半島周辺上空に米国の偵察機と戦略資産が頻繁に飛び込んで尋常でない軍事的動きを見せている」としてこのように明らかにした。


北朝鮮外務省は5日に米空軍のステルス戦闘機F35Aが6機、4年7カ月ぶりに韓国に到着し、「死の白鳥」と呼ばれるB1B戦略爆撃機が韓国から2時間の距離にあるグアムに配備された点を取り上げた。また「F35Aステルス戦闘機の任務は北朝鮮の核心目標を破壊すること」「有事の際に朝鮮半島に最初に進入して作戦任務を遂行できるB1Bが常時的な待機態勢を維持するのは北朝鮮に軍事的圧迫を加えるための目的」というメディアの報道を紹介した。




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