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漢江の城山大橋、補強工事から1年も断たないうちに再び亀裂

ⓒ 中央日報日本語版

呉世勲(オ・セフン)ソウル市長が今年3月24日午前、城山(ソンサン)大橋を訪れて亀裂が発生した現場を点検している。[写真 ソウル市]

ソウル市が漢江(ハンガン)にかかる城山(ソンサン)大橋の底板の亀裂により全面再補修工事を検討中だと7日、明らかにした。

今年3月に城山大橋南端の底板3カ所に亀裂が発生した。2018年1月から2021年3月まで3年以上かけて補強工事が実施されたが、工事完了から1年も経たずに亀裂が再び発生した。

市は1次分析の結果、プレキャストコンクリートの底板とこれを支える「ガード」(底板が設置されるけた橋)の間の間隔材に段差が生じたことが亀裂の原因だと説明した。


市は「城山大橋南端亀裂発生に関連し、専門家による合同調査団を構成し、亀裂が発生した原因を調査し、構造安定性・補修方案などを検討した結果、構造安全性は確保されている」としながら「使用性向上のための補修は必要であることが検討された」と説明した。





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